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背骨はとても大切!その痛みは神経痛?


背骨の大切さについてお話をしていくポジティブストレッチの八木です!

 

皆さんは背骨はとても大切なところということは知っていますか?

 

その背骨を怪我すると大変なことになったりします。

 

今回はその背骨の大切さをお話していこうと思います。

 

 

背骨の種類

 

今は背骨とお話させて頂いてますが私たちは背骨という呼び方はほとんどしません。

 

基本的には脊椎という呼び方で呼ぶことが基本です。

 

そしてこの脊椎は、椎骨と呼ばれる小さな骨が連結して一つのものになっています。

 

そしてこの椎骨は場所によって少し名前の呼び方が変わってきます。

上から順に、 頸椎(けいつい) 胸椎(きょうつい) 腰椎(ようつい) 仙椎(せんつい)  という呼び方になります。

 

頸椎は7個  胸椎は12個 腰椎は5個 仙椎は5個  その総数は29個になります。(尾椎と言われるものも合わせると33個)

 

そしてここから神経が出ているのですがその数は31対になります。

 

ケガの場所を特定する際には記号で呼ぶことがあります。

 

頸椎(C):首

 

胸椎(T):胸

 

腰椎(L):腰

 

仙椎(S):骨盤

 

で示すわけですが、例えるとL4とL5の間 といった表現をします。

 

 

損傷場所によって痛みの出るところが違う?

 

今までは脊椎の簡単な紹介をしてきました。

 

ココからは少し細かくしていきます。

 

脊椎と一言で言っても損傷場所によって障害の出る場所が変わってきます。

 

どこを損傷するとどこに痛みが出るのかご紹介していきます。

 

 

C2~C5の間・・・呼吸に使われる筋肉と四肢の部分または全筋肉の麻痺。人工呼吸器を使わないと普通は致死的。

 

C5~C6の間・・・脚、胴体、手、手首の麻痺。肩と肘を動かす筋肉の筋力低下。

 

C6~C7の間・・・脚、胴体、手首、手の部分的麻痺。肩や肘は正常に動く。

 

C7~C8の間・・・脚、胴体、手の麻痺。

 

C8~T1の間・・・脚、胴体の麻痺。指やを動かす筋肉の筋力低下。ホルネル症候群。肩や肘はおそらく動く。

 

T2~T4の間・・・脚、胴体の麻痺。乳首より下の感覚喪失。

 

T5~T8の間・・・脚、胴体下部の麻痺。胸郭から下部の感覚喪失。

 

T9~T11の間・・・脚の麻痺。へそより下の感覚喪失。

 

T11~L1の間・・・股関節と脚の麻痺および感覚喪失。

 

L2~S2の間・・・異なるパターンの脚の筋力低下と痺れ。

 

S3~S5の間・・・下陰部の痺れ。

 

 

このように損傷個所が変わるだけで痛みの発生部位が変わってきます。

 

痛みが出たから必ずしも脊椎を損傷しているというわけではないですが、あくまで可能性があるという風に視野を広げてみてみましょう。

 

 

神経痛にはこんなのがあります!

 

次は神経痛や痺れが出るものとして有名なものを紹介していこうと思います。

 

ちなみに神経痛が出る損傷として有名なものは、椎間板ヘルニア 脊柱管狭窄症 すべり症 などがあります。

 

では神経痛のご紹介です。

 

 

三叉神経痛

 

三叉神経は、 顔が痛むことから、顔面神経痛とも呼ばれています。顔面神経は顔の筋肉を動かす運動神経であって、この神経が刺激されても痛みを感 じることはありません。痛みの発生で最も多い訴えの部分は頬の部分を中心とした場所で次いで、目の下の部分や目の上にあたる前頭部などです。男性より女性が多いのも特徴です。症状は、鋭い痛みが顔面の片側に突然起こります。くしゃみ、あくび、会話、洗面、冷風といったことが刺激となって突然痛むことが多いです。

 

 

肋間神経痛

 

肋間神経は、肋骨の間を走っていて、背中から出て、胸腹部に分布する末梢神経で、右側と左側のそれぞれに12本計24本あります。首に近いほうの7対は肋骨に沿い、肋骨に向かって伸びています。腹部のほう5対は、前下方に向かって伸び、腹部に分布します。この肋間神経に沿って痛むのが肋間神経痛です。症状は背骨から片側の1本の肋骨に沿って激しい痛みが突然起こります。肋骨に沿った部位や腹直筋の上で押すと痛みのおこる圧痛点が存在することもあります。帯状疱疹ウイルスやコサッキーウイルスによる感染や風邪、深呼吸をしたり、咳、くしゃみ、大声などで痛みが誘発されます。

 

 

坐骨神経痛

 

坐骨神経は人体中で最大最長の末梢神経で、鉛筆の太さくらいもあります。長さも1m以上もある神経です。腰椎下部と仙骨上部に始まり、骨盤を貫通して大腿後面に沿って下行し、ひざの後で分かれて下腿の前後面に分布します。 このため、この神経が刺激されると片側の臀部、大腿の後面、ふくらはぎが痛み、踵やくるぶしのほうまで痛みが響くことがあります。安静にしても多少痛みが続いていることが多く、咳やくしゃみなどで痛みが下方にまで響き、からだを曲げたりすると痛みが強くなります。また、脚のしびれ、知覚のにぶさ、腱反射の異常などがみられる場合もあります。

 

 

以上三つが神経痛の中でも症状として出ることが多いものになります。

 

上でも簡単に言いはしましたがケガから神経痛が起こることも多々あるので根本から改善していくようにしましょう。

 

 

ストレッチで緩和しよう!

 

今まで紹介してきた神経痛ですが引き起こす原因は様々。

 

中にはストレッチを行うことで緩和や改善が望めるものもあります。

 

とても簡単なストレッチなのでご紹介して行こうと思います!

 

 

カラダの横側を伸ばすストレッチ

・腕を上に伸ばし片方の腕で手首をつかむ

 

・掴んだ手の方に向かって身体をゆっくり倒す

 

・20~30秒キープ

 

 

お尻を伸ばすストレッチ

・椅子に座り足を四の字に組む

 

・姿勢を真っ直ぐにして身体を真っ直ぐに倒す

 

・20~30秒キープ

 

 

お尻の深層部を伸ばすストレッチ

・体操座りのように地面に座り軽く足を開く

 

・片脚を膝に乗せてゆっくり倒していく

 

・骨盤が浮かないようい注意しながら20秒キープ

 

 

ももうらを伸ばすストレッチ

・いすなどの台に足を乗せる

 

・軽く膝を曲げお尻を後ろに引く

 

・ももうらのお尻に近い方の伸びを感じながら20~30秒キープ

 

 

ふくらはぎを伸ばすストレッチ

・足を前後に開き前脚に体重を乗せていく

 

・後ろの脚のかかとが浮かないように、膝が曲がらないように注意する

 

・ふくらはぎの伸びを感じながら20~30秒キープ

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

皆さんの脊椎(背骨)はこんなに大切な役目をはたしています。

 

もちろんケガをしてしまい痛みが発生することは必ずあります。

 

しかしだからと言って何もしないのではなく、予防やなってしまった時の改善方法なども頭に入れて、カラダの健康状態を保ちましょう。

 

では皆さんの健康を祈って、以上ポジティブストレッチの八木でした!


八木
ストレッチトレーナー八木

ポジティブストレッチ栄店
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