MENU

BLOGブログ

【タイ古式マッサージ】の特徴と【ストレッチ専門店】の違い


 タイ古式マッサージの特徴と、ストレッチ専門店の違いについてお伝えしていく、ポジティブストレッチ平田です!  

 

今現在、東京、大阪、福岡、愛知県、名古屋駅、栄の都心部には、マッサージや整体、ストレッチ専門店などサロンが増えてきているかと思います。

 

どのお店も個性があって互いに高め合い、お客様の健康に貢献しあえればと考えております。

 

一方で、初めてご来店頂くお客様からこんな声を頂くケースがあります。

 

「タイ古式マッサージ」と「ストレッチ専門店」の違いって何ですか?

 

たしかに!

 

初めて「タイ古式マッサージ」や「ストレッチ専門店」を訪れるお客様からしたら分からない部分もありますよね。

 

今回は、そんなお悩みを解消するべく「名古屋発のストレッチ専門店」ポジティブストレッチが、【タイ古式マッサージ】の特徴と【ストレッチ専門店】の違いについて解説していきたいと思います!

 

さあ!

皆さん、メモの準備はいいですか!?(笑)

 

 

そもそも、タイ古式マッサージとは!?

 

 

タイ古式マッサージは、頭の先から足のつま先まで全身くまなくマッサージが行われます。

 

タイ古式マッサージと指圧で施術をするマッサージとの違いは、タイ古式マッサージの施術者(トレーナー)は、手の平や肘や膝、足など身体のあらゆる部位を使って筋肉にアプローチしていくのが特徴。

 

また、ストレッチを行いながら体をほぐしていくのもタイ古式マッサージの特徴の一つ。

 

凝っている部分をいきなりほぐすのではなく、全身の筋肉をストレッチでしっかり伸ばしながら悩み箇所にアプローチしていくのも特徴。

 

タイ古式マッサージは、「二人でするヨガ」とも呼ばれています。

 

 

施術は基本的に、床にマットが敷いてあり、その上で行われることが多いとか。

 

タイ古式マッサージの歴史は古く、約2500年前に仏教と共にタイに伝わり現在まで継承されていると言われています。

 

ヨガ、指圧、ストレッチの流れを含むタイ古式マッサージは、タイの伝統医学の一つと言われています。

 

タイの伝統医学では、局所的な凝りや心身の不調は、全身の血流が滞ってることが原因だと考えられています。

 

指圧やストレッチで頭の先から足の先までゆっくりと施術を行い(タイ古式マッサージでは、90分コースがオススメみたいです。)

血流を改善して自然治癒能力を高めていくことがタイ古式マッサージの目的になります。

 

 

 

豆知識ですが、タイ古式マッサージはこれからも世代を超えて継承すべきものとして、2019年ユネスコから認定され無形文化遺産に登録されたみたいですよ。

 

ここまで、タイ古式マッサージについて簡単伝えしていきましたが続きまして「ストレッチ専門店」の特徴についてお伝えしていきたいと思います!

 

 

 

 

そもそも、ストレッチ専門店とは!?

 

 

ストレッチ専門店とは、簡単に申し上げますと「プロのトレーナーからマンツーマンでストレッチが受けられるお店」のことを言います。

 

いわゆるインストラクターが前に立ち、生徒さんが複数人いてセルフストレッチを行うストレッチ教室とは異なり、プロのトレーナーからマンツーマンで「人からストレッチをしてもらえる」のが特徴の一つ。

 

一人でもストレッチはできますが、伸ばせる範囲に限界があります。

 

そこで、プロのトレーナーに自分では伸ばせない範囲まで伸ばせてもらえるのも良いですよね。

 

マンツーマンストレッチを受ける側は、ベッドで寝ているだけでOK!

 

 

そのため、完全に脱力した状態でストレッチを受けられるので、一人では伸ばし切れない限界まで追い込むことも可能。

 

また、マンツーマンストレッチでは、マッサージではアプローチできない「深層筋(インナーマッスル)」の凝りをほぐすことも可能と言われています。

 

現代社会では、デスクワークの増加、スマートフォンの普及による長時間同じ姿勢、車や電車、飛行機など移動の際も同じ姿勢で座ることが多いなど、筋肉が固まりやすい生活環境にあります。

 

そのため、表面の筋肉だけではなく、ストレッチで深層筋にアプローチすることで、体のバランスや肩こり、首こり、腰痛、猫背などの体の不調などを解消に導いていけることが考えられます。

 

「対処療法」ではなく、「根本的な解決」がストレッチ専門店の目的。

 

ストレッチ専門店に行くと、自分のカラダの特徴、クセ、健康課題などプロのトレーナーが教えてくれます。

 

 

「運動したい」「でもできない」そんな方こそ、ストレッチ専門店へ行き、まずはストレッチで運動への1歩を踏み出してみるのもオススメですよ!

 

さて、ここまでストレッチ専門店について熱く語ってまいりましたが、ストレッチ専門店と言ってもいくつかお店もありますよね?

 

「ストレッチ専門店」でも、各店のスタイルや個性、コンセプトによってお店の雰囲気、サービス内容などの違いがあるかと思います。

 

自分自身が求めていること、目指している姿、価値観などに合ったお店選びをするのがベターかと思います。

 

そこで、今回は、名古屋発のストレッチ専門店「ポジティブストレッチ」のご紹介をしていきたいと思います(笑)

 

 

【名古屋発ストレッチ専門店 ポジティブストレッチ】の特徴とは!?

 

 

「動きたくなる身体と趣味スポーツとの出会いを生むストレッチ専門店です。」

 

ポジティブストレッチは、愛知県名古屋市内、三重県四日市にて「ポジティブストレッチ 今池店」「ポジティブストレッチ 名古屋店」「ポジティブストレッチ 栄店」「ポジティブストレッチ四日市店」の4店舗展開しているストレッチ専門店です。

 

 

「動きたくなる身体づくり」をコンセプトに、愛知県名古屋市港区に拠点のある「名古屋オーシャンズ」をはじめ、プロの方々にご支持いただける本格ストレッチでお体の不調改善や趣味スポーツとのきっかけとなる「動きたくなる身体づくり」を目指しております。

 

店舗はそれぞれ、今池駅・名古屋駅・栄駅より徒歩約3分、泊駅より徒歩5分とアクセスのしやすい所にございますので、お客様のライフスタイルに合わせお気軽にお立ち寄りいただけます。

 

動きたくなるカラダとは?
「日常生活を、支障なく過ごせるカラダ」

・腰痛や肩こりなどの痛みがない

・疲れが溜まっていない

・太っておらずカラダが軽い

 

なぜストレッチだと実現できるのか?
「不調の原因”筋肉の縮み”にアプローチ」

・縮みが戻らないから、姿勢が崩れる

・姿勢の崩れが、カラダの不調を招く

・縮みに対抗できるのは、ストレッチだけ

 

ストレッチを受けるとどうなれる?
「人間の本来のカラダバランスに戻してく」

その結果、

・痛みの改善

・腰痛、肩こり、膝の痛み

・疲れにくいカラダづくり

・慢性的な疲れの緩和、回復力UP

・スタイルアップ

・猫背改善、美姿勢、ダイエット効果UP

 

 

なぜ人にストレッチを やってもらう必要があるのか?
「一人では、絶対にできないことがある」

・筋肉をリラックスさせた状態で伸ばすことが可能

・プロがあなたのカラダの課題、クセをチェック

・なりたいゴールに連れて行ってくれる

 

 

運動しなきゃ「でも」できない、運動を始めた「でも」続かないというような経験は、誰しもがあるかと思います。

ポジティブストレッチでは、そんな「でも」が「できた!」となるようにストレッチをきっかけに動きたくなる身体づくりを目指し、これまで諦めてしまっていた

趣味スポーツとの出会いや「ストレッチ+運動」の習慣で、10年後のあなたの健康をづくりも含め、皆様のきっかけのサポートができればと考えております。

 

 

ご自身に合ったお店が見つかることは嬉しいかと思います!

 

タイ古式マッサージ、ストレッチ専門店両者共に良いところがあるため、互いお客様の健康に寄り添っていきたいものです。

 

 名古屋発ストレッチ専門店の4店舗の住所、電話番号は以下詳細をご確認ください。 

 

ポジティブストレッチ 名古屋駅前店

〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目26-23 名駅エフワンビル3階A号室
各線「名古屋駅」より徒歩3分

(電話番号)
052-561-2300

 

ポジティブストレッチ 栄店
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目15−6 栄STビル7F
「栄駅」より徒歩1分

(電話番号)
052-228-0079

 

ポジティブストレッチ 今池店
〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池5丁目4-3 神谷ビル1階
地下鉄「今池駅」より徒歩3分

(電話番号)
052-439-6550

 

 

ポジティブストレッチ イオンタウン四日市泊店
〒510-0883 三重県四日市市泊小柳4-5 イオンタウン四日市泊 1F
イオンタウン四日市泊全面リニューアル!

(電話番号)
059-340-9898

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


齊藤 喬
ストレッチトレーナー齊藤 喬

ポジティブストレッチ今池店 店長
〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池5丁目4-3 神谷ビル1階
TEL:052-439-6550
ストレッチ専門店を「金山、一宮、春日井、小牧、岡崎、豊橋、豊田」
でお探しの方もWelcomeです!

この人が書いた記事をもっと読む

おすすめ記事

PageTop

PageTop