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【膝に水が溜まる】いったいどういうこと?


膝に水が溜まるとはどういうことなのか?についてお話をしていくポジティブストレッチの八木です!

 

一言で膝に水が溜まると言っても実際どのようにしてなっているのかはご存知ですか?

 

今回は何故膝に水が溜まるのかお話していこうと思います。

 

 

膝に水が溜まるって?

 

膝が痛いと思って病院に行って「膝に水がたまってますね」と言われたことのある人は結構いるのではないでしょうか?

 

まずはその謎を解いていくために膝の何となくのイメージをして頂くところから始めていこうと思います。

 

関節は動くところですから、動きをスムーズにするためにいろいろなしくみがあります。

 

骨そのものはゴツゴツしていますが、相方の骨と接触するところは軟骨という表面のすべすべした特殊な骨で覆われています。

 

関節全体は関節包といって、一つの袋に包まれています。

 

袋の内側は滑膜という字の如く柔らかくて滑りやすい膜で内張りされています。

 

内部は関節腔といい、そこにはとろみのある水が入っていて潤滑油と軟骨に栄養を供給する役目とをになっています。この水を関節液といいます。

 

膝は体重の負担の大きい場所なので、クッションとして衝撃を和らげるためゴムみたいなものが上下の骨の間に挟まっています。これを上から見ると三日月みたいに見えるので、半月板といいます。

 

これが大まかな膝の作りになります。何となくイメージは出来ましたか?

 

 

では一体どのようにして膝に水が溜まるのか、、、

 

それはこの三つが多いとされています。

 

①軟骨のどこかに傷がついている。

 

②関節内で炎症がおきている。

 

③骨を含めて関節のどこかに傷がついて内出血している。

 

 

それぞれ発症しやすい時が違うのでそちらも紹介していこうと思います。

 

①は、お年寄りの病気である変形性関節症やちょっとした外傷、スポーツのやりすぎなどでおきます。

 

②は、慢性関節リウマチや痛風、細菌による感染などが考えられます。

 

③は、骨折や靭帯(じんたい)損傷などの大きな外傷、血友病などの特殊な病気でみられます。

 

それぞれ何か関節内部にあった時、出血や過剰分泌をしそれが関節に溜まってしまうということなんです。

 

そしてこの水を残したままにしておくと関節の動きが悪くなるだけではなく、変形性関節症の発症リスクも高くなってしまうため、早く抜く方が良いです。

 

そしてもう一つあるのが水を抜くことで癖になると思われている方がいます。

 

確かに一度抜いた後水が再び溜まってしまうことがありますが、これは癖になっているわけではなく単純に水が溜まる原因が改善していないからです。

 

なので水を溜めないようにするためには、何が原因で水が溜まっているのかをしっかり理解してそれにあった治療法を行っていきましょう。

 

 

ケガをしない為にストレッチで柔軟性をつけよう!

 

今回は膝に水が溜まることについてお話しましたね。

 

このようなことになる原因を少しでも減らすためにストレッチを行いましょう。

 

ストレッチは柔軟性のアップはもちろん、ケガの予防、身体のメンテナンス、などのいったものに効果的です。

 

しっかりストレッチを行うことで関節などにかかる負担を少しでも減らしましょう。

 

ではストレッチの紹介をしていきます。

 

 

膝の伸展(足を伸ばす動き)の動きに関わる大腿四頭筋

・地面に座り両足を前に出す

 

・肩方の脚を自分のお尻に寄せる

 

・ゆっくりと後ろに倒れる

 

・もも前に伸びを感じたら30秒キープ

 

 

膝の屈曲(足を曲げる動き)に関わるハムストリングス

・片脚を前に出し、片方はあぐらのように曲げる

 

・伸ばした脚の方に膝が曲がらないよう身体を倒す

 

・ももうらに伸びを感じたら30秒キープ

 

 

同様膝の屈曲(足を曲げる動き)に関わる腓腹筋

・壁に手を着き脚を前後に開く

 

・その状態で膝を曲げず踵が浮かないように前脚に体重を乗せる

 

・ふくらはぎに伸びを感じたら30秒キープ

 

 

ランナー膝(膝の外側)の原因になる大腿筋膜張筋

・いすなどに肘をく

 

・片脚を後ろに通し体重をかける

 

・脚の横側に伸びを感じたら30秒キープ

 

 

鵞足炎(膝の内側)の原因になる薄筋

・壁にお尻をつけて寝ころぶ

 

・膝が曲がらないよう足をゆっくり開いていく

 

・20~30秒キープ

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

膝に水が溜まるのには原因は1つではありません。

 

そしてその原因を絶たないと水を抜いても結果は同じです。

 

その為に原因は何かしっかり把握しておくこと、そうなりにくくするためにあらかじめ予防をしておきましょう。

 

では以上八木でした!


八木
ストレッチトレーナー八木

ポジティブストレッチ栄店
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