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【前屈べたつき】ストレッチなしで前屈が出来るようになる!?


 

ストレッチなしで前屈が変わるコツをお伝えしていく、ポジティブストレッチの谷川です。

 

前屈が手のひらベターっとつきたい方、いらっしゃいませんか?

 

柔軟性がある、身体が柔らかい人ならできるであろう前屈べたつき。

 

身体が硬い人にとっては一度でいいからそこまで行ってみたいと思いますよね?

 

 

今回は前屈をべたつき出来るように

 前屈のコツとストレッチなしで前屈が変わる裏ワザ をご紹介したいと思います!

 

 

 

 

前屈のメカニズム

 

 

皆さん、早速ではありますが、前屈を立った状態から一度やってみましょう。

まずは、今の現状を知ることが大切です。

 

さて、前屈をしましたらこちらをご覧になってください。

 

こんな前屈になっている方いますでしょうか?

ちなみに、理想的な前屈はこちらです。

 

ガラケーの様に折りたたんで前屈していますね。

自分の前屈と理想的な前屈の何が違うのかを知ることが大切です。

 

その為に、前屈のメカニズムを知ることが必要です。

 

図をご覧ください

 

 

 

ざっくり言えば、

・関連する関節の可動域UP

・その可動域を広げる為に関連する筋肉の柔軟性UP

 

が必要なわけです。

 

ただ、純粋に柔軟性がついたとしても前屈が出来ない方もいます。

それは、身体の使い方です。

 

前屈をする上で最も必要な身体の使い方として 骨盤の動き がとても重要になってきます。

 

 

骨盤の動き

 

 

骨盤は前に傾く前傾、後ろに傾く後傾の2種類の動きがあります。

 

これらは、筋肉の伸び縮みによって動きます

 

 

 

 

 

上記の図を見ていくと

・収縮で骨盤を動かすもの

・硬くなって骨盤を動かすもの

・ストレッチをする上で動かした方がいいもの

 

と分かれてきます。

 

 

これらを見たときに

前屈をする上で必要な柔軟性のももうらやお尻などの筋肉は

 骨盤を前傾 させることでよりストレッチを効かせることが出来ます。

また、腸腰筋は前屈の動きでは収縮しています。

その腸腰筋を収縮させるにも 前傾 が良いです。

 

つまり、理想的な前屈をするときは

骨盤は前傾方向に傾いていることが好ましいのです

言い方を変えれば、

骨盤が後傾している状態では前屈をべたつきにすることは出来ません。

 

※極端な前傾ではなく、後傾よりも前傾寄りであるべきという事です

 

 

多くの方の前屈は骨盤が後傾したままの前屈になっています。

 

骨盤が後傾していて前屈を行うと股関節を曲げる(屈曲する)ことが出来ず、

代わりに背中を丸めて補おうとしています。(代償動作)

 

多少なりとも背中を丸めるという事は大切ですが、

丸めすぎては距離を生むこと(前屈べたつき)は出来ません。

 

なので、骨盤の動きを習得することは極めて必要になり、

骨盤を動かしやすくするために柔軟性も必要になるというわけです。

 

 

単純なストレッチだけじゃダメ

 

もう一つポイントとして

前屈という動きはあらゆる関節を動かす、いわば複合的な動きになります。

 

ストレッチは基本的に1つの部位を伸ばすことがほとんどなので、単純な動きになります。

 

そのため、前屈という複合的な動きをする上で単純な動きだけを習得するのではなく

単純な動きをしたうえで複合的な動きも習得する必要があるという事です。

 

簡単に言えば、

ももうらや、お尻のストレッチをそれぞれやったら、

そのあとに前屈の動きも行いましょうという事です。

 

 

 

 

ここまでをまとめると

 

・前屈に必要な柔軟性をつけること

・骨盤の動きを身につけること

・ストレッチ後に前屈を必ずすること

 

最低条件これらが無ければ前屈をべたつきには出来ないです。

 

 

そして、今回お伝えする本題は

 

ストレッチなしであることをすれば前屈の記録が変わる裏技

 

のご紹介です。

 

これは、ストレッチが必要ないという事ではなく、

ストレッチをしても上手く変化が出ない、上手く伸ばせないという人に

こういったアプローチがあるという方法です。

 

組み合わせるとより効果的ですよ、という事です。

 

 

 

 

前屈の裏技~あるツボがカギに~

 

ここからは少しマニアックな話になりますので、ご興味ある方は最後までお付き合いください。

先にお話しておくと、「ツボ」です。

 

 

今回紹介するツボは リスフラン関節 です。

 

 

場所は足部の中足骨と楔状骨たちを連結する部分(リスフラン関節)の内側楔状骨です。

 

 

ココには前脛骨筋、後脛骨筋、長腓骨筋が付着します。

 

 

それらの筋肉を支配している神経(腓骨神経と脛骨神経)は坐骨神経からの枝分かれです。

 

 

その坐骨神経に支配されている筋肉がもも裏の筋肉(ハムストリングス)です。

 

 

つまり、内側楔状骨(リスフラン関節)の部分をほぐすことで、もも裏の筋肉がほぐれるという事です。

 

 

 

それだけで前屈の記録が変わります!

 

だまされたと思ってやってみて下さい。意外と効果あります。

 

問題はその部分を触れるかどうかです。

 

写真で見ながら想像して触れてみて下さい。

ここの部分付近に硬いコリのようなものがあれば内側楔状骨(リスフラン関節)です。

 

そこを親指でグリグリとほぐせばそれだけで大丈夫です。

 

ちなみに、腰痛持ちの方はかなり痛いと思うので要注意です。

 

右の腰が痛ければ右の内側楔状骨(リスフラン関節)

左の腰が痛ければ左の内側楔状骨(リスフラン関節)を触れると痛いです。

 

簡単に言えば、腰痛はそういったところからきているという事です。

 

 

 

ただ、このツボは一過性に過ぎないので、

あくまでもこのツボを押した後にしっかりとストレッチをする事が好ましいです。

 

筋肉そのものの柔軟性はストレッチでしか手に入れる事は出来ません。

 

 

 

まとめ

 

様々なブログでストレッチの紹介やストレッチの注意点はお伝えしていますので

 

今回は前屈に必要な事やコツをお伝えしました。

 

改めてお伝えするのであれば

何事もコツコツと継続することが最も近道になるかと思います。

 

以上、ポジティブストレッチの谷川でした!


谷川
ストレッチトレーナー谷川

ポジティブストレッチ四日市店店長、スクール担当
〒510-0883 三重県四日市市泊小柳4-5 イオンタウン四日市泊 1F
イオンタウン四日市泊
TEL:059-340-9898
四日市、鈴鹿の方はイオンタウンへお越しの際にポジティブストレッチを是非ご利用ください!

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