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筋肉の働き方改革!(解剖学的ストレッチ)

筋肉の働き方改革!(解剖学的ストレッチ)

ポジティブストレッチ谷川です!

 

今日も、解剖学的ストレッチをやっていきます!

 

ももうらの解剖学的ストレッチはこちら

 

お尻の解剖学的ストレッチはこちら

 

 

今回、解剖する筋肉は股関節の付け根にある「腸腰筋」です!



 

意外と聞かない名前なんですが、すごく大事なんです!

 

何が大事かと言いますと、
①日常②スポーツ③怪我などの痛み④ストレッチ

 

上記の4つに大きく関わってきます!

 

その前に腸腰筋について、まず説明します。

 

腸腰筋というのは、腸骨筋大腰筋小腰筋の3つの筋肉を総称して言います

(総称する筋肉は基本的に起始か停止のどちらかが同じ場所に付着しています。)

 

 

しかし、一般的には腸骨筋大腰筋腸腰筋と言われます。

 

それは、小腰筋という筋肉は人によっては持ってない人がいるからです!

 

もしかすると、今記事を読んでいるあなたも実は小腰筋がないかもしれないです!

 

役割としても、大腰筋の補助(サポート)になるので今回は割愛し、

 

腸骨筋大腰筋の説明を主にしていきます。

 

 

起始(心臓に近い付着部)停止(心臓から遠い付着部)

1.腸骨筋



 

腸骨筋は骨盤の前面につき、小転子という大腿骨の内側の出っ張りについています。

 

主に関節を動かす役割になります。

 

 

 

2.大腰筋

 

 

大腰筋は腰の背骨(腰椎)の側面から、小転子という大腿骨の内側の出っ張りについています。

 

関節と背中を少し丸める動き(脊柱の屈曲)に働きます。

 

背中を丸めるのに小腰筋がサポートしてくれますね。

 

 

 

この2つの筋肉は停止が同じ場所に付着しますね。

 

腸腰筋の作用は関節の屈曲がメインになります。

 

後は、関節の外旋脊柱屈曲(補助)です。

 

ストレッチの際には、この外旋の動きは注目ですね!

 

 

 

 

腸腰筋はインナーマッスルです。

 

インナーマッスルは

関節を安定性、臓器の保持、アウターマッスルのサポートなどが挙げられます。

 

そして、特徴的なのが

ほとんどの方が使えてないです!!

腸腰筋も同じです。使えてないです。だから聞いたことない筋肉なんです。

 

腸腰筋の場合は使えてないので硬くなります

 

凝り固まったという表現が正しいかもしれないです。

 

それを踏まえたうえで、先ほどの解説をします。

 

 

(ここからは腸腰筋として説明します

①日常

腸腰筋は通称”もも上げ筋”なんて言われます。

 

股関節の屈曲ですから、ももを上げてますもんね。

 

しかし、こんなことないですか?

 

何もないところでつまづく、上り階段でつまづく、歩幅が短い、

これらは、腸腰筋が使えていない、すなわち固まっているということです!

 

また、デスクワークの方は常に座っているので、

 

ほとんどの方が股関節が曲がっています

なんとなくわかりましたか?

 

そうです。腸腰筋が常に収縮状態で固まっています

 

これも硬くなる原因ですね。

 

 

 

②スポーツ

①でも説明したようにももを上げる動きでこの筋肉は働きます。

 

なので、ももを上げる動作、もしくは股関節を屈曲させる動作では必要になります!

 

例えば、ゴルフで行きます。

 

スイング動作の際のフォームをイメージしてください。

 

軽く膝を曲げて、股関節も曲げてますよね。

しかし、腸腰筋が使えなくては股関節を上手く曲げることができないので

 

代わりに背中を丸めて結果として曲がっているように見せかけています!

それではだめなんです!

 

飛距離コントロールは勿論、腰痛にも繋がります!

 

ゴルフをしている方は腰が痛いこと、、、ありますよね。

 

 

 

③怪我などの痛み

上記でもお話したように、腰の痛みがでてくることが多いです。

 

ただ、ここで着目したいのは反り腰です。

前回の記事「大腿四頭筋」でも反り腰になりやすいと記載しましたが、

 

腸腰筋が一番反り腰にさせやすいです。

 

つまり、骨盤が前傾ですね。

 

反り腰での腰痛はやがて怪我に繋がります。

 

「分離症」「すべり症」という怪我は聞いたことないですか?

 

これらは反り腰からなることが多いです!

 

つまり、元凶は腸腰筋です!(※ほかの原因もあります)

 

 

大腿四頭筋のブログはこちら

 

 

④ストレッチ

腸腰筋のストレッチの重要さは伝わりましたかね。

 

ですが、さらに深くいきますよ。

 

ここでお話しするのは

 

腸腰筋のストレッチをただ紹介するのではなく、

 

他の部位のストレッチをする上で腸腰筋がうまく使えないと

 

ストレッチがやりづらくなるので、そのために腸腰筋のストレッチをすることが大事。

 

という事を説明します。

腸腰筋は関節の屈曲で収縮をします。

 

では、関節を屈曲することでストレッチができる他の筋肉は何でしょうか?

 

そうです。ハムストリングス大臀筋です!

 

この二つはストレッチの動きとしては関節の屈曲が入ります。

 

しかし、腸腰筋が硬くては股関節の屈曲がやりづらくなります

 

すると、上記の二つの筋肉はストレッチがやりづらくなります!

 

写真で比べてみましょう。

 

こちら

(ハムストリングス)

 

(大臀筋)

 

 

実はこの現象、前屈でも起きているんです!

 

前屈はタイプ別でいろんなパターンがあります。

 

ですが、それは筋肉が硬くてそのパターンになる話で、

 

例えば、前屈をした時に、背中が丸くなる方が多いですよね。

そんな方は、腸腰筋が硬いのです!

 

前屈もよく観察すると、関節を屈曲させていますね。

 

何度も説明していますが、腸腰筋が硬くては屈曲はできません!

 

なので、代わりに背中を丸めて前屈ができるように見せかけているんです!

 

つまり、腸腰筋をストレッチするだけで前屈の記録は変わるんです!

前屈はももうらのハムストリングスの柔軟性を測るものですが、

 

腸腰筋を一緒に行っていくとさらに変わるということですね。

 

 

 

お勉強はここまでです。

 

かなり深い話をしましたが、それだけ腸腰筋は重要なんです。

 

なので、今から腸腰筋のストレッチをご説明します。

 

ポジティブストレッチのブログでは腸腰筋のストレッチがよく出ています。

 

同じことを繰り返し説明しますが、少し深めに説明をして、理解をして、

 

ストレッチをしていければと思います。

 

 

「腸腰筋ストレッチ」

やり方

⒈片膝立ちになります。

⒉重心を前に移動します。

 

この二つのことをするだけで伸ばせます。

 

ただし、もう少しレベルアップします。

 

腸腰筋は関節の屈曲外旋です。

 

なので、まず

①片膝立ちになったら、後ろの脚を後ろにスライドします。(股関節の伸展)

②次に後ろ脚を内にひねります。(股関節の内旋)

③その状態から、骨盤を床に向かって押し込むように下げます。(伸展強↑)

 

④伸びているところで20~30秒キープします。

 

これが、解剖学ストレッチです。

 

バランスが取れない方はなどに手を付いてくださいね。

 

 

 

 

どうですか?

 

腸腰筋がそもそもどんな筋肉なのか?

 

腸腰筋はいつ使われているのか?

 

そして、解剖学的なストレッチのやり方。

 

難しいことが多いかと思いますが、重要さが伝わればと思います。

 

そして、ストレッチは一度伸ばすだけでも効果は出ます。(即時効果)

 

ですが、その後何もしなければ戻ります

 

なので、続けるんです。

 

繰り返し続けることで大きな効果を発揮することができます。(継続的効果)

 

ぜひ、試してみてください!

 

継続は力なり!

 

さらに詳しく!名古屋発 ストレッチ専門店ポジティブストレッチを知りたい方はこちら!

 

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